旅の写真展”イラン”
イランの写真をまとめてご紹介!
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旅の写真展/一言解説
- 世界の半分
- 鏡の間。イランの室内装飾には鏡が多用されている。
- 賑やかマーケット
- ライスプディング
- チーズのっけが美味しい
- 意外にも緑は多いです
- シーラーズのピンクレイク。まるで異世界。
- 一面のピンクがかった塩に囲まれて
- ペルセポリス。とにかく柱もウマもでかい!
- ペルセポリスにて。ペルシアにて多用されていたモチーフ。双頭の鷲の起源かもしれないとも言われている。双頭の鷲について調べた記事はコチラ
- 真っ赤に染まる夕暮れ
- 沈黙の塔。イランはイスラム教の国だが、国の魂はやはりペルシア・ゾロアスターにある気がした。
- ゾロアスターの”永遠の火”。イスラム教の国となった今でも耐えることなく炎を維持し続けている。ゾロアスター教についてのお勉強はコチラ
- タブリーズのそばにある、イラン版カッパドキア”カンドヴァン”
- カンドヴァンからもう一枚。カッパドキアと違い、コチラでは今も人々が暮らしている。
- ピンクレイク。せっかくだから水の中へ
- シーラーズのステンドグラス。幾何学模様のステンドグラスはヨーロッパのものとは違った趣があります。
- イスファハンのモスク。イランと言えばやはりモスクですね。