超俺得なオーストラリアの癒やしテクノ:Mansionairをご紹介

画像:オーストラリアのオペラハウス Art Time

こんにちわ。今日もどこかをフラフラと旅しております、AJ (nobu)です。さて、私、旅人AJが世界で出会った音楽をご紹介する旅人放送局のコーナーです!旅をしながら発見したローカルアーティストを日本に紹介するのが目的の記事です。

今回は Mansionair!!オーストラリアの今どきアーティストです。

こちらも日本語の情報は殆どないアーティストみたいです。カタカナは、マンショネアーにしましょうか、それともマンションエアーのほうが良いですかね。それとも伸ばさずにマンションエア?僕が決めて良いんですかね。伸ばし棒がないほうがカッコいい気がしますね。

もともとはアメリカの友達に教えてもらったのですが、調べてみたらオーストラリアのアーティストさんらしいです。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

これが、ちょうどストライクで絶賛ヘビロテ中です

もっともっと日本でも人気を獲得するような歌手だと思います。要チェックですよ!!

マンションエア 歌手 情報 まとめ

さて、取り上げるのはマンションエアというアーティストです。

今回は癒やしテクノ系のアーティストですね。と思ったら、ロック調の曲もあるみたいです。スーパーカーとか大好物な僕としては大ストライクです。

とりあえず聞いてみましょう!

激しくなさすぎないビートが心地よいです。ボーカルの声も、とっても良いですね。

お次も、聴き流すだけで、癒やされる一曲です。

こちらは、Featuringなのでコラボ曲みたいですね。

マンションエア 解説 経歴

2014年にオーストラリアで結成されたテクノ系トリオなのだそうです。

2014年に結成ですが、フルアルバムは2019年なので、まさに今どきのアーティストという感じですね。アメリカのヒットチャートにもランキング実績があるそうですよ。

英語でも、なかなか情報が集まりませんでしたが、これからビッグになってくれると嬉しいですね。

マンションエア 曲 おすすめ

AJ的なおすすめ曲をいくつかご紹介します。

実は、ダントツで最初に紹介した曲が好きだったりしますが、きちんと自分たちの色を持ったアーティストなので、どの曲も僕好みに仕上がってます。

こちらは、大人っぽい雰囲気がたまらない一曲です。

ロック調の曲も、いい具合に仕上がってます。

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回はオーストラリアの流行アーティストをご紹介でした。

またまた、かなり著者にどストライクのアーティストで、超おすすめでした。若いアーティストなので、今後の活動にも稀代ですね。

それでは、また次回!

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