Baynk!!ニュージーランドの流行アーティストをご紹介

画像:クック船長の船・ニュージーランド Art Time

こんにちわ。今日もどこかをフラフラと旅しております、AJ (nobu)です。さて、私、旅人AJが世界で出会った音楽をご紹介する旅人放送局のコーナーです!旅をしながら発見したローカルアーティストを日本に紹介するのが目的の記事です。

今回はBaynk!!ニュージーランドの今どきアーティストです。

今回も、おそらく本邦初紹介のアーティスト、読み方ですが、べインクなのかバインクなのかは、僕もわかりません。ニュージーランドなのでバインクかと思いきや、アメリカの番組でべインクと呼ばれている映像を見つけました。じゃあまぁ、ベインクにしましょうね。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

何げに、ニュージーランドをしっかり取り上げる記事は初めてですね。

もっともっと日本でも人気を獲得するような歌手だと思います。要チェックですよ!!

ベインク 歌手 情報 まとめ

さて、取り上げるのはベインクというアーティストです。

今回はテクノ系のアーティストですね。

とりあえず聞いてみましょう!

とっても聴きやすい一曲です。途中に入る管楽器がニクいですね。

こっちはちょっと実験的な感じの曲、でもきちんとポピュラーに仕上がってます。

ベインク 解説 経歴

2015年にデビューし、ファーストアルバムが電撃的にヒットしました。

5歳から12歳まで、母親に半ば強制的にピアノを習わせられたそうで、高校時代にはギターやサクソフォンに取り組んだそうです。本格的に音楽活動に傾倒し始めたのは、大学時代にバンドを組んでからだそうですが、実際に作曲やレコーディングをするやり方は、ユーチューブを見て学んだという、なんとも今どきなミュージシャンです。

ニュージーランドのSpotifyでは、トップ5に入るほどの人気アーティストだとか。

ベインク 曲 おすすめ

AJ的なおすすめ曲をいくつかご紹介します。

出だしのちょっと不安になるような感じが癖になります。

お次は、この曲。

変化は少ないけど、いつまでも聞いていられる音楽です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回はニュージーランドの流行アーティストをご紹介でした。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

ニュージーランドといい、オーストラリアといい、良質なテクノ系アーティストが沢山いるんですね。

それでは、また次回!

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