#190 北部イングランドからアイルランドへ【イギリス】

イギリス:リバプールからフェリーに乗る 旅の道しるべ

今回のあらすじ

スコットランドをぐるりと回ったAJ

イギリス放浪も最終章

北部イングランドからアイルランドへと向かう

(旅した時期・・・2021年 9月ごろ)

マンチェスター

長らく滞在したイギリスともそろそろお別れです。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

北部イングランドを回って、アイルランでへ渡ります。

マンチェスター:町の名物プリントワークス

北部イングランドには、マンチェスターとリバプールという二大都市があります。

まずはマンチェスターをぶらぶらしましょう。

マンチェスター:青空と大通り

石畳の道路の上に、テントを出してランチ。

太陽の精
太陽の精

なんかヨーロッパって感じで素敵です

マンチェスター:高いビルのの並び立つ街の景色

レンガ造りの歴史ある街並みと、ガラス張りの高層ビルが同居しています。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

これがまたいい感じです。

マンチェスター:円形の建築物

図書館を散策

マンチェスターは産業革命時代の遺産が多く残っています。

今回は、ジョン・ライランズ図書館を訪ねてみました。

マンチェスター:古い本がたくさんある図書館4

神官さま
神官さま

The Jhon Rylands Library と書いてありますね。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

おしゃれすぎて、読みづらいですが。

マンチェスター:古い本がたくさんある図書館3

中はこんな感じです。

こんな場所で勉強したら、はかどる。。。いや、はかどらないか。

イギリス:マンチェスター:古い本がたくさんある図書館2

昔の本もたくさん展示してあります。

マンチェスター:古い本がたくさんある図書館

本の柱。

神官さま
神官さま

なかなか家庭には作れない柱ですね。

マンチェスター:図書館でみつけたニュートンの本

ニュートンの代表作『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』

出版当時の版のものが見れて、ちょっと感動です。

リバプール

マンチェスターの次は、リバプールにやってきました。

イギリス:リバプール:夕暮れの駅前

着いた頃には、もう夕方。

本日の夜行船で、アイルランドへと向かう予定なので、あまり時間はありませんが、散策散策!

イギリス:リバプール:ビートルズの銅像

リバプールといえば、こちらの四人組!

世界的に有名なザ・ビートルズはリバプール出身のバンドです。

イギリス:リバプールの海と鍵

出向に備えて港へ向かいます。

ここに鍵をかけると・・・何があるのでしょうか。

きっと恋愛成就か何かでしょうね。

イギリス:リバプール:夕日の埠頭に座り込む

黄昏ている男性。

海に来ると黄昏れてしまうのは人類共通ですね。

アイルランド へ!

夜になりました。

それでは、いざアイルランへ!

イギリス:リバプールからフェリーに乗る

今回乗るのは、こちらの船のようです。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

船で国を渡るのは、やっぱり冒険感があっていいものです。

太陽の精
太陽の精

北アイルランドは英国領なので、正確には、今回は国内移動ですけどね

イギリス:フェリーから眺めるリバプール

ということで、乗船です。

さらば英国。また逢う日まで。

イギリス:北アイルランドに向かうフェリーの夕飯

晩御飯はこんな感じ。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

最後まで、飯は微妙やったな~(愛のあるイジリ)

しかも船の中なので割高でした。

スーパーで何か買って持ち込めばよかったなぁ。

ベルファスト:フェリーで辿り着いた北アイルランド

翌朝、アイルランド島はすぐ目の前に!

おわりに

次回からアイルランド編です!

つづく⇨

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