旅の写真展”ジョージア”
キルギスの写真をまとめてご紹介！
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旅の写真展/一言解説
- カズベキの山々と十字架。カズベックとも言う。というか多分カズベック。雲の具合がちょうどいい感じになってくれた自信の一枚
- カズベクであった犬。本当に犬なのか？なんか半分くらい狼じゃないか？震えながら野宿した思い出
- 山の上の教会。少し赤みがかっているのは朝日のおかげ
- 著者近影。すごい切り立っている風に見えるが、実は意外とジャンプして降りれるくらいの高さに地面はある。
- 黄金のウマのモニュメント。これと同じデザインの耳飾りがジョージアの国立博物館に展示してある。たぶんすごいお宝。
- 首都トビリシの街を見下ろして
- ハマム！そう温泉！それはHPを全回復してくれるもの。
- 悪名高い？スターリンさん。ソ連の総大将ということでロシアのイメージだが実はジョージア出身。地元じゃ今も人気者？
- クタイシの教会。天気が悪くて残念だったと思うのはやめて、渋みが出たと思いましょう。
- メスティア村の景色
- 塔の村ともいわれるメスティア。一家に一塔とは、おもしろい文化ですね。
- 青い花とメスティア
- バトゥミの石浜。石浜ばっかりで砂浜がなかった思い出。石で作ってあるジョージア国旗がかわいい
- 夕日とビールのツーショット
- バトゥミでパラセイリングを目撃。日本でパラグライダーをやっていた身からすると、パラセイリングは自分で操作できないから退屈そうに見える。どうなんだろう。
- トビリシの教会にて。撮影するのが憚られるほど神々しかった。とかいいつつ撮るものは撮っている。
- ジョージア博物館より、民族衣装。溢れ出るアサシン感
- 女王様？とウマの銅像。なにやら伝説があるらしいが、まだ詳しく調査してないや
