旅の始まり、種子島へ

夕日に映える桜島 旅の道しるべ

はじめに

さて、”はじめまして” でございますね。
この度、ネットの海の奥底に沈んでおった当ブログを、サルベージして、全面リニューアルすることとなりました。
”旅の覚え書き”、筆者のAJ(nobu)でございます。

旅人歴14ヶ月。
旅をしながら、何かをすることの難しさに何度も打ちひしがれましたが、”今度こそは”の思いでブログを再チャレンジ致します

再開にあたっての新シリーズ、ということで。これまでの旅を振り返りながら、連載形式でまとめ記事を書いて行こうと思います。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

筆者の世界一周を、ご一緒に追体験していただければ幸いです。

太陽の精
太陽の精

よろしくね!

旅の始まり

2018年9月某日。
私は、中部国際空港セントレアに立っていた。
ほんの一週間前までは会社員のふつうの日常、いまは無職だ。

いよいよ世界一周の旅が始まる。

 

AJ(nobu)
AJ(nobu)

今はもう懐かしい、あのドキドキと不安

太陽の精
太陽の精

あれ、でも手に握っているチケット、海外行きじゃないよね
中部国際空港発→鹿児島空港行

AJ(nobu)
AJ(nobu)

そう、旅のスタートは種子島からなんだ!

鹿児島えんじょい

桜島のようす

太陽の精
太陽の精

うわぁ、煙もっくもく!

AJ(nobu)
AJ(nobu)

鹿児島といえば、桜島だね!

バックパックを背負って街中を歩き回る。

海外だと別に恥ずかしくもなんともないのだが、国内だと少し恥ずかしいのはなぜだろうか

 

太陽の精
太陽の精

旅人あるある

おいしいラーメン

太陽の精
太陽の精

鹿児島市では、しっかり、鹿児島ラーメンも食べてたね

種子島と言うと、皆さんは何を思い浮かべるだろか。学校で習うところで言えば鉄砲だろうか。確かに種子島は、鉄砲伝来の場所としても有名ではある。けれども、宇宙好きから言わせれば答えは一つ、種子島は日本で唯一の大型ロケットの打ち上げ発射基地がある場所だ。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

8月末の退社が決まった時に、9月にあるH2Bロケットの打ち上げを見に行くことをすぐに決めました。日本の年間のロケット打ち上げ回数はそれほど多くはないので、このタイミングでの打ち上げ予定は、これはもう運命だと思ったよ。

太陽の精
太陽の精

旅を始める前は、H2A・H2Bの製造に携わっていたんだよね。

新しい、旅人としての人生。世界一周。

その始まりに、今まで作ってきたロケットの発射を見る。

最高のスタートだと思った。

種子島へ

種子島の港

AJ(nobu)
AJ(nobu)

種子島までは、鹿児島港からフェリーを使って移動します。
鹿児島のサウナで一泊したあと、翌朝一番、埠頭へと向かいチケットを買いました。のんびり3,4時間の船旅を楽しんでいれば、種子島の玄関口西之表港に到着です。

太陽の精
太陽の精

そういえば、それ以前種子島へ行ったことはあったの?

AJ(nobu)
AJ(nobu)

実はこれが、3度め訪問でした。ロケットの仕事をやり始めた時に1回と、入社3年目の時期に1回。なんだろう、3年おきに見に行きたくなるのかな。

でも過去2回のうち、見れたのは1回だけ。

日本のロケット打ち上げはよく延期します。主な理由は天候です。そりゃ、晴天の打ち上げのほうが安全ですからねぇ。

 

 

港について早速情報収集するAJ

(種子島名産の安納芋あんパンを齧りながら)

するとそこに、何やら不穏なニュースがっ

 

ニュースサイトには、H2Bロケット7号機の一回目の延期がアナウンスされていたのだった。

 

 

つづく

 

Next☆

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