念願の宇宙博物館へ!ジトームィル観光(ウクライナ旅2019)

ウクライナ:宇宙飛行士の壁画 旅の道しるべ

今回のあらすじ

ウクライナの首都キーウを離れたAJ

目指すはウクライナで一番行きたかった小さい町ジトームィル

ジトームィル ってどんな街?

さて、ウクライナをオデーサ(オデッサ)、キーウ(キエフ)と定番どころを旅したわけですが、キーウから、ややマイナーなジトームィルという街へ向かいます。

ウクライナ∶ジトームィル∶路面電車

村って感じではないけれど、決して大きいとは言えない街です。なんだか、町並みも長閑ですね。

じつはこのジトームィルこそがウクライナで一番行きたい場所でした。

なぜかというと、ここにはコロリョフ宇宙博物館という博物館があるんです。

ウクライナ:博物館のコロリョフとロケット

別に特段有名ってわけではないんですけど、宇宙好きとしては外せない場所です。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

久しぶりに宇宙好きなとこを、ブログで出しました。

太陽の精
太陽の精

そんなアイコンしてる割に、宇宙ネタぜんぜんないよね、このブログ

セルゲイ・コロリョフってどんなひと?

さて、そもそもセルゲイ・コロリョフさんをしっている同士諸君はどのくらい、おられるでしょうか。特に宇宙好きでなければ、あまり知らない名前かもしれませんね。

コロリョフさんは、米ソ宇宙開発競争時代にソ連の宇宙開発を主導したエンジニアです。

米ソ宇宙開発競争は、ソ連が先行し、アメリカに先んじて、世界初の衛星打ち上げ、世界初の有人打ち上げ、世界初の有人宇宙飛行、世界初の女性宇宙飛行士と、次々と偉業を成し遂げていったのですが、その時代にソ連の宇宙科学を引っ張ったのが、このコロリョフさんというわけです。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

とっても、すごい人でしょ。知ってみるとね

そんなコロリョフさんですが、実はロシアではなくウクライナの人で、まさに今回訪れたジトームィルが故郷になるんだそうです。

ということで、もちろん広場には彼の像が!かっこいい

 

神官さま
神官さま

手に持っているのは、世界初の人工衛星スプートニクですね

 

スプートニクを抱えたセルゲイ・コロリョフの像

ということで、いざ博物館の内部へ。

ウクライナ:博物館の模型

決して大きというわけではないですが、マニア心をくすぐる展示物がたくさんありました。

ウクライナ:ソ連ロケットの脱出ポッド

スペースXの躍進で宇宙開発も新時代!って感じでしたが、コロナで大きく水をさされましたね。日本もH3が今頃は活躍している予定でしたが、打ち上げ未定になっていますね。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

まぁ、H3はコロナのせいでは無いそうですが。

どちらにせよ元同僚の話を聞く限り、航空宇宙業界の冬の時代は、なかなか先が見えないみたいですね。

ん〜〜、航空機で稼いだ金で宇宙機を創るって企業も多いと思うので、日本の宇宙開発の未来が心配な限りです。

あ、、だいぶ脱線してしまいました。

ウクライナ:宇宙飛行士の壁画

街のストリート・アートもこんな感じ。

宇宙好きとして、よって良かった街でした。

おまけ:ウクライナでユダヤ生活体験

ちなみにジトームィルで滞在したのは、ウクライナのユダヤ人コミュニティの方のお宅でした。

極東ヨーロッパのユダヤ人コミュニティはかなり大規模だということもこのときに教えてもらいました。不思議な縁です。

ユダヤ教徒の食事

とっても厳格なご家庭で、この食事もきちんと決められたものなんだとか。

おわりに

次回はウクライナ最後の経由地リヴィウと、ポーランド編です。

この辺から結構な駆け足旅になったので、サクサク進みます。

AJ(nobu)
AJ(nobu)

ドイツの友達にクリスマス誘われて、嬉しいけど急いで移動することに

だるま©
だるま©

まーそんなことも、旅のいい思い出ね

それでは、また次回

つづく⇨

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