今回のあらすじ
ガルニ神殿に感動したAJ
続いて世界遺産のゲガルド修道院へと向かう
さすが世界遺産 観光客もいっぱい でも美しい
ということで、今回はゲガルド修道院にやってきました。修道院を含め、このあたり一体が世界遺産に指定されているらしいです。
やっぱり、タテブやガルニ神殿よりも人がたくさんいるね
世界遺産であることに加えて、ゲガルド修道院はとても由緒正しき修道院だから、熱心のキリスト教の方は来たくなるみたいですね。
何を隠そう、このゲガルド修道院は、あの”ロンギヌスの槍”が保管されていた修道院なのだそうです。
ロンギヌスの槍って、アニメやゲームでよく出てくる、あのロンギヌスの槍!?
そういえば、ミャンマーや、スリランカにもブッダの歯とか髪とかありましたね〜。
ゲガルド修道院 の様子
さて、教会では、たくさんの祈りのロウソクが備えられていて、石造りの教会がさらに美しくなっていました。
天窓からに光が、めちゃくちゃ映えてる撮影スポットがあったり。
結婚式をあげている家族もいました。
他の観光客の方も多かった場所なので、写真にぼかしが多めですみません。
教会の外側では、石積みがされてる場所も、、、
なぜ人は石を積んでしまうのでしょうか。。。。
キリスト教にも、三途の川みたいな、石積みに関するお話があるのかな?興味深いですね。こんどまた、暇のときに調べてみます。
こっちは、石を上に投げて、岩のくぼみに乗るとご利益があるという場所。
なぜ人は、石を投げてしまうのか。。。
若い子たちが何回も投げてチャレンジしてました。運試しも、諦めたらそこで試合終了、みたいな精神なのでしょうか。
僕も投げましたが、もちろん乗らなかったです
おわりに
ということで、アルメニアの世界遺産ゲガルド修道院の様子でした。
次回は、今回も登場した”ロンギヌスの槍”。その実物を見に、エチミアジンという、現在保管されている場所を訪れますよ。
つづく⇨
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