#164 グッバイヨルダン!思い出いろいろ写真館!

ヨルダンのシタデル・モノクロ 旅の道しるべ

今回のあらすじ

いよいよヨルダンにお別れ

その前に、まだまだある写真や思い出を紹介

まだまだ行ってた観光地

観光編も3回に渡って投稿しましたが、

まだまだ、観光行ってました。

アジュルン

こちらは北部アジュルン旅行の思い出たち

アジュルン:お城の階段

アジュルンの目玉は要塞、中世の兵士になった気分が味わえますよ。

アジュルンのお城と猫さん

ここにも野良猫。ヨルダンはノラネコ天国です。

アジュルンのお城の屋上の眺め

砦からの眺めはこんな感じ。白い家と、低い森のコントラストが、いかにも中東な景色でした。

オスマン・トルコ鉄道(ヒジャーズ鉄道)

ヨルダン:オスマントルコの鉄道に登る

ヨルダンには鉄道は(ほぼ)ないんですけど、実は1900年代の短い期間だけ、鉄道がシリアのダマスカスからサウジアラビアのメディナまで伸びていて、ヨルダンを縦断するかたちで存在していました。

ヨルダン:オスマントルコの鉄道で飛び移る

第一次世界大戦の混乱によって廃線になり、ほったらかしにされた一部が今も残っています。

ヨルダン:オスマントルコの鉄道に日本の電車

よく見ると、日本製の車両で驚きました。

まじで名もない、砂漠の中の廃墟

砂漠の廃城へ。

本当はカサ・バシールという名前があります。でも、ほぼ忘れらた、廃墟の中の廃墟であることは、間違いないです。

ヨルダン:カサバシールと人影

だって、こんなんですよ。

友達とレンタカーで乗り込みました。砂漠の道なき道を進んで到着です。

ヨルダン:カサ・バシールの遠影

案内もなにもない(笑)

冒険気分ですね。

ヨルダン:カサ・バシールの要塞・影

アンマン・ライフ

アンマンでの生活の一部をいろいろとご紹介します

アンマン:おしゃれなデザインのモスク

おしゃれなデザインのモスクに行ったりしましたね。

アンマン:戦車ミュージアムの展示

世界的にもかなり展示数の多い戦車博物館なんてのもヨルダンにはあるんですよ。

アンマン:ファインアート美術館・カリグラフィー

一応、アンマンにはアートミュージアムもありますよ。

アンマン:壺星人

こいつは国立博物館で見つけた”壺の子”。

めちゃくちゃハイセンスじゃないですか?笑

AJ(nobu)
AJ(nobu)

サイトをリニューアルして、彼女をレギュラーキャラクターにしようという計画がずっとあるのですが、実施は未定です

ヨルダン:アメリカ人の友達とサンクスギビングデー

ホームパーティーの写真を一枚。

ヨルダン:サボテン・フルーツ

そういえば、サボテンも初めて食べました。

アンマン:遺跡で手を広げる俺

最後は首都アンマンのシンボル、シタデルの前からの一枚!

おわりに

次回、長かったヨルダンを離れ、再びいったんイギリスです!

つづく⇨

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