今回のあらすじ
いよいよヨルダンにお別れ
その前に、まだまだある写真や思い出を紹介
まだまだ行ってた観光地
観光編も3回に渡って投稿しましたが、
まだまだ、観光行ってました。
アジュルン
こちらは北部アジュルン旅行の思い出たち
アジュルンの目玉は要塞、中世の兵士になった気分が味わえますよ。
ここにも野良猫。ヨルダンはノラネコ天国です。
砦からの眺めはこんな感じ。白い家と、低い森のコントラストが、いかにも中東な景色でした。
オスマン・トルコ鉄道(ヒジャーズ鉄道)
ヨルダンには鉄道は(ほぼ)ないんですけど、実は1900年代の短い期間だけ、鉄道がシリアのダマスカスからサウジアラビアのメディナまで伸びていて、ヨルダンを縦断するかたちで存在していました。
第一次世界大戦の混乱によって廃線になり、ほったらかしにされた一部が今も残っています。
よく見ると、日本製の車両で驚きました。
まじで名もない、砂漠の中の廃墟
砂漠の廃城へ。
本当はカサ・バシールという名前があります。でも、ほぼ忘れらた、廃墟の中の廃墟であることは、間違いないです。
だって、こんなんですよ。
友達とレンタカーで乗り込みました。砂漠の道なき道を進んで到着です。
案内もなにもない(笑)
冒険気分ですね。
アンマン・ライフ
アンマンでの生活の一部をいろいろとご紹介します
おしゃれなデザインのモスクに行ったりしましたね。
世界的にもかなり展示数の多い戦車博物館なんてのもヨルダンにはあるんですよ。
一応、アンマンにはアートミュージアムもありますよ。
こいつは国立博物館で見つけた”壺の子”。
めちゃくちゃハイセンスじゃないですか?笑
サイトをリニューアルして、彼女をレギュラーキャラクターにしようという計画がずっとあるのですが、実施は未定です
ホームパーティーの写真を一枚。
そういえば、サボテンも初めて食べました。
最後は首都アンマンのシンボル、シタデルの前からの一枚!
おわりに
次回、長かったヨルダンを離れ、再びいったんイギリスです!
つづく⇨
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