毛髪に続き、今度は歯。仏陀の聖遺物をたどるキャンディ

寺院で民族音楽を奏でる僧侶 旅の道しるべ

前回までのあらすじ

スリランカへと上陸したAj

コロンボで穏やかな気候を楽しんだあとは

仏陀の毛髪を見に行ったりしていた

コロンボからキャンディへ

さて、インドは時間をかけていろいろ回りましたが、スリランカは10日くらいの弾丸ツアーでした。街の数で言うと5つしか尋ねられませんでした。

神官さま
神官さま

10日間の海外旅行を弾丸というあたり、感覚がすでに一般人ではなくなってるな。

コロンボからキャンディへは電車を使いました。というか、スリランカの長距離移動はすべて鉄道でしたね。バスも走ってたみたいだけど、鉄道網がしっかりしているのはありがたいですね。

茶畑と霞む山々

キャンディ 観光

仏歯寺

仏教旗の掲げられた通路

キャンディで有名なのは仏歯寺!正式な名前をダラダー・マーリガーワ寺院といいますが、トゥース・テンプル!といえば現地の人もだいたいがわかってくれます。

黄色が鮮やかなスリランカのイエローリリー

境内はかなり整備してあって、スリランカの人たちがこのお寺を大切にしている様子が伺えます。近くには世界各国の仏教文化を紹介するミュージアムも併設されていて、さすがの仏教大国っぷりを見せてくれています。

スリランカのお香の煙と夕日

ちなみに、このお寺から仏陀の歯の一部分けてもらったものが日本にもあります。香川の小豆島にある観音像に安置されていて、じつは数年前に行ったことがありました。

世界は広く、意外なところでつながるもんだなぁ

そんな仏歯寺ですが、常に仏陀の歯を公開しているわけではありません。夕方くらいから、なんやか儀式が始まって、長い行列が出来て、一定時間公開してくれます。

寺院で民族音楽を奏でる僧侶

キャンディに行く方はお見逃しなく。

周辺の湖

とはいえキャンディも大きな街というわけではありません。中心に大きな湖があって、あとは山です。結構、アップダウンの多い街なので、気合を入れて観光してください。夜になると湖の鳥がすべて木の上で寝だしますので、気がついたときは軽くホラーでした。

夜に木の上で眠る鳥の群れ

AJ(nobu)
AJ(nobu)

ちなみに、木の上で休んでいる鳥から、爆弾をくらってからその事実に気が付きました。

次回はいよいよシーギリヤ・ロック

そんなこんなで仏陀の歯まであるキャンディですが、悲しいかな大多数の人にとってはシーギリヤ・ロックまでの寄り道といった感が否めません。

だるま©
だるま©

まぁ、たしかにそうね

ということで、次回はスリランカを代表するシーギリヤ・ロックのあるマータリ−です。

つづく⇨

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