今回のあらすじ
中央アジアを東から西へ、ウズベキスタンの旅が始まったAJ
いきなりクライマックスサマルカンドに到着である
噂に違わぬ青の都!
さて、観光大国ウズベキスタン、東から西へと進んで行きますと、タシュケントの次にやってくるのがサマルカンドでございます。
AJ(nobu)
まさにいきなりクライマックス!
だるま©
中央アジアを旅する旅人はサマルカンドがメインだったりするものね
そんな、サマルカンドですが、僕は断言します。
ガッカリ度0%であると!
だるま©
満足度100%っていえば良いんじゃない
有名なレギスタン広場は朝、夕方、夜、いつ行ったってインスタ映えする写真が撮れますよ!
AJ(nobu)
お次は夕方の景色!
AJ(nobu)
そして夜の景色です
AJ(nobu)
朝、昼、夜、どの景色もキレイでしょ?
レギスタン広場 の中へGO!
さて、サマルカンドを代表するこちらの公園、その名をレギスタン広場と言います。
AJ(nobu)
なんだか、名前もかっこいいな
太陽の精
ちなみにレギスタンは”砂の場所”という意味。響きが似ているけど、レジスタンス的な意味はないから気をつけてね。
入場料を払って、広場内に入ることが出来ます。尖塔(ミナレット)にも登ることが出来ますよ。そこからの眺めはこんな感じ。
ちなみに建立されている3つの建物は、マドラサどいうイスラム教の学校です。
AJ(nobu)
モスクではないんですよ〜。
近くで見るとこんな感じ。
色鮮やかですね。これがサマルカンドブルーというやつですよ。
だるま©
こちらは、マドラサ内の二階から。
すっかり、観光地になってしまっていますが、マドラサ内の礼拝の場所はこんな感じです。
AJ(nobu)
豪華ですね〜。
まだまだサマルカンドには魅力がたっぷり
次回はレギスタン広場以外のサマルカンドをご紹介しようと思います。
AJ(nobu)
レギスタン広場に負けず劣らずの建物が沢山ありました。
次回もお楽しみに。
つづく⇨
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