こんにちわ。今日もどこかをフラフラと旅しております、AJ (nobu)です。さて、私、旅人AJが世界で出会った音楽をご紹介する旅人放送局のコーナーです!旅をしながら発見したローカルアーティストを日本に紹介するのが目的の記事です。
今回はciki!!韓国のローファイな渋いアーティストです。
なになにK-POP?珍しいわね。
いわゆる人気で人気の韓流アーティストとは違うけどね。
でも、さすがに今まで紹介してきたアーティスト達よりは、日本でも知られているかも知れませんね。普通に日本の音楽サイトにインタビューとか載っていました。
本格的に流行る前に記事にしておこう。
もっともっと日本でも人気を獲得するような歌手だと思います。要チェックですよ!!
ciki 歌手 実力
さて、取り上げるのはcikiというアーティストです。
どうやら漢字だと”式”と書かれているみたいですね。
とりあえず聞いてみましょう!
こちらは、最新のナンバーです。やっぱいいなぁ
そして、代表曲の”Between”。僕も、この曲から入りました。
たとえ韓流が苦手な人でも、ここまでチルでドリーミーな良い音楽だったら、こりゃあ認めるしかないって感じです。
実は、このアーティスト、僕は韓流にハマってるインド人の友達から教えてもらったのですが、韓国人の友達に聞いてみても、逆に知ってる人がいなかったりします。
ciki 解説 経歴
cikiはソウル出身のシンガーソングライターで、楽曲はどれも、ダウナーでここちの良い楽曲です。
実は韓国国内でもそれほど多くのアーティスト情報を発信していない、いわゆるネットアーティストです。最近は少しづつ露出も増えているようです。
インタビュー記事なんかも、ありますしね。
へぇ〜。椎名林檎とか聞いてたんだ
ciki 曲 おすすめ
AJ的なおすすめ曲をいくつかご紹介します。
映像づくりもシティ・ポップ感がいい味出してますね。
こちらも、人気曲ですが、落ち着いた感じがたまりませんね。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は韓国の流行アーティストをご紹介でした。
cikiに関しては韓国のアーティストってこともあって、まじで日本でワンチャン流行るかもだよね
「俺はだいぶ前から目をつけてた」っていいたいだけでしょ(笑)
それでは、また次回!
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